湯シャンとシャンプー、洗髪前のブラッシングの目的の違い

湯シャンであろうが、普通にシャンプーをしようが、洗髪前にはブラッシングをすると思います。

 

どちらも汚れを取るのが目的ですが、細かく見ると少ーし違います。

 

シャンプー時のブラッシング

 

・髪のもつれを解く

・髪についた埃を取る

 

普通にシャンプーをする時のブラッシングの目的はこの二つです。

汚れに関しては、シャンプーで落とします。

 

「シャンプー前のブラッシングはしっかりと」と言いますが、シャンプーする時に汚れは落ちるので、髪のほつれと髪についた埃を簡単に取る程度で問題ありません。

 

というか、実際のところ毎日シャンプーをしていると汚れはあまりつかないので、髪のもつれを取るだけでもOK。

 

 

湯シャン時のブラッシング

 

・髪のもつれを取る

・髪についた埃を取る

・髪についた皮脂を毛先まで行き渡らせる

・髪についたワックス状の汚れを取る

 

湯シャン前のブラッシングは、髪のもつれと埃を取る以外にもう少し意識してブラッシングしないといけないことがあります。

 

ひとつは、湯シャンでありがちなワックス状の汚れを落とすこと。

 

皮脂やらフケやらなんやら固まって髪についたものです。お湯でもある程度落ちるのですが、ブラッシングでこの汚れをできる限りしっかりと落としておくと、洗い上がりが変わります。

 

この汚れについては、湯シャンでよく言われる臭いの元になることと、髪のベタ付きの原因になるので、意識して落としておかなければいけません。

 

もうひとつは、皮脂のベタつきを髪全体に行き渡らせる。

 

特に、根元がべたついている場合です。根元の皮脂を毛先に持っていくように意識してブラッシングをします。

 

これを意識せずにお湯で洗うと、根元はべたついたままで毛先はパサついた仕上がりになります。

 

 

湯シャンを試したけれどなかなか上手くいかない場合、洗髪前のブラッシングが上手くできていない場合が多いです。

 

洗髪前になんとなくでしかブラッシングしていないのであれば、ぜひ上記のことを少し意識してみてください。

 

 

ヘアケアブラシL SEN-705 R

ヘアケアブラシL SEN-705 R

 

 

湯シャン初心者におすすめしたいブラシは、セデュウスレギュラーです。

汚れがよく落ち、簡単にじゃぶじゃぶ洗えます。

 

このブラシは二本使いがおすすめです。

汚れのついたブラシを洗う時に便利。